【Indian Regional】ラティウルガ【VGC2013】
Indian Regionalで使用した構築です。構築の元となったのはBenjamin GouldさんがWCS2013でTOP4になったパーティです。
実際に使用した部分で変更している箇所は赤字で記載しています。
ラティオス @ 拘りメガネ →気合の襷
臆病CS
156-86-101-181-131-177
・ 流星群
・サイコショック
・めざめるパワー炎
・10万ボルト
ズルズキン @ 拘りハチマキ
意地っ張りHD
172-123-150-58-150-79
・ドレインパンチ
・嚙み砕く
・ストーンエッジ
・冷凍パンチ
ウルガモス@ ラムのみ
控え目HS
190-x-86-156-131-161
・怒りの粉
・熱風
・虫のさざめき
・蝶の舞
ブルンゲル @ オボンのみ
控え目HC
207-x-90-135-140-80
・ハイドロポンプ
・鬼火
・冷凍ビーム
・トリックルーム
サイドン @ 進化の輝石
意地っ張りHA
209-169-141-x-80-60
・岩雪崩
・ドリルライナー
・身代わり
・守る
ユキノオー @ 気合の襷→氷のジュエル
冷静HC
183-126-95-158-106-58
・吹雪
・氷の礫
・ギガドレイン
・守る
<結果>
準優勝(2/10人)
<感想>
ラティオスはめざめるパワー炎を採用しているため、相手の最速ラティオスの前で動けるように持ち物を襷に変更。しかし、ハッサムとナットレイが少ない環境だったので、めざめるパワー炎を採用する意味が薄かったように感じました。
ヒードランへの打点が少ないのでめざめるパワー地面を採用することでかなり幅が広がりそうだと思いました。サイドンの枠を変えてみるなど、まだまだBW2全国ダブルは楽しめそうです。